
電験3種挑戦したいけど、どんな勉強をしたら独学で合格できるの?



本当に自分の勉強方法でいいのか不安な日々だよね。
独学で合格したいけど、本当にその勉強方法であっていますか?
優秀な人ほど方向性の確認には、十分に時間を使います。
そこで高卒サラリーマンの私が、実際に独学で電験3種に合格した勉強方法についてお伝えします。
・合格に向け効率的な勉強方法を知ることができる
・独学をおすすめできない人が分かる
最強の勉強方法はやっぱり”過去問”
過去問をおすすめする理由
最強の勉強方法は”過去問”である。
明確な理由が2つあり、
理由①:傾向分析ができる
理由②:アクティブラーニングによる学習ができる
さらに近年、過去問と似た問題の出題率が明らかに上昇しています。
「過去問を制する者が電験を制する」といっても過言ではありません。
理由①:傾向分析ができる
過去問を解くことで、頻出問題や問題形式など電験3種試験特有の傾向が見えてきます。
例えば、理論科目でいうと計算問題が7〜8割程度となっており、電気理論に関する問題が多く出題されています。
これらの傾向について、ネットで調べることはできますが、過去問を解いて自分なりの感覚を掴むことで、出題傾向についてより深く落とし込むことができると私は考えています。
初めて資格試験に挑戦する方は、なかなか傾向を掴むことが難しく感じると思います。



最初は私も、傾向なんてよく分からずに過去問を解き続けていました。
それでも、傾向は少しずつ分かってくるようになります。
加えて、このブログを読んでいただいている
あなたには、傾向を掴む意識を少しだけ持って過去問に取り組むことで、傾向を早く掴むことができ、勉強効率は大幅に上がります。
傾向を掴む意識とは、出題形式、出題ジャンル、出題頻度が低い問題について考えることになります。
理由②:アクティブリコールによる学習ができる
過去問を解くことは、傾向分析だけではありません。
過去問を解き始める時の、「これなんだったっけ?」と頭を使う※ここかなり重要
こうした思い出しによる“能動的な学習”=“アクティブリコール”が、記憶を強力に定着させます。
私も参考書だけ読んでいた頃は “理解したつもり” でした。
しかし過去問を解くと
•公式が出てこない
•言い回しの癖に引っかかる
•計算ミスが毎回同じ
といった感じで、ほとんど自分の記憶に定着していません。
この事実を知り、アクティブリコールによって記憶の定着率を高めることこそが、勉強効率アップにつながります。
また、過去問解答を記録しておくことで、自分の弱点が明確になり、弱点に重点をおいた学習をすることで、さらに効率よく勉強することができるのです。
具体的な過去問解き方
基本サイクル
過去問学習は、次の4ステップが王道です。
- 問題を解く
- 答え合わせ
- 再学習
- 間違えた問題は復讐
このシンプルなサイクルを繰り返すと、
“解けなかった問題が減っていく実感” と“記憶の定着“がつながります。
復讐のタイミング
復習は “忘れた頃にやる” のがもっとも効率的です。
1日後→3日後→1週間後
と、少しずつ間隔を広げて再チャレンジすると、記憶への定着率が一気に高まります。
当時の私は再挑戦日を明確に設定していませんでしたが、今になって思うと確実に設定した方がいいです。
ただし、スケジュール管理に手間をかけると元も子もないので、簡単に管理できるツールを作りましたので、ご活用ください。
①Xでクラゲをフォロー
②DMで、『電験3種スケジュール表共有希望』と書いて送信
1日のスケジュール
まとまった時間の確保
平日:2時間
休日:2〜3時間
これが私の黄金パターンでした。
特に理論・機械は、短い時間だと過去問1問を解ききれないことから、勉強効率が落ちてしまいます。
“最低60分”確保することで、解答と答え合わせを1問以上できるようになります。
私の場合だと、夜に学習、翌日朝に復習を繰り返していました。
スキマ時間の活用→アプリ活用
サラリーマンは、スキマ時間の活用が必須となります。
通勤中や、休憩時間、食事中など日常に隠れたスキマ時間を見つけ、暗記系の勉強をすることがおすすめです。
一問一答アプリを活用することで、いつでも勉強することができます。
「電験3種 法規科目 暗記アプリ」App store
「電験3種 法規科目 暗記アプリ」GooglePlay
独学のメリット・デメリット
メリット
自分のペースで学習できる
1つ目の大きなメリットとして、自分のペースで学習を進められることがあげられる。
日によって変わる仕事や家庭の都合に合わせて、1日の勉強量やスケジュールを決められるため、無理なく自分のペースを維持することができ、学習を継続しやすくなる。
費用が安い
全科目の参考書4冊と模擬問題集の購入費用は2万円以内と、学習教材を揃える費用が抑えられるのもメリットの一つ。
好きな教材、環境で学習できる
自分に合った参考書で勉強できることや、学習環境を自由に変えられることも大きなメリットとなる。
長時間の勉強は正直飽きてくる。そこで学習環境を変えることで、気分をリフレッシュし、モチベーションを維持することが可能となる。
デメリット
理解が難しい問題に時間を要する
理論のベクトル計算や機械の等価回路など、
“1人では突破しづらい壁”があります。
特に数学に苦手意識がある人は、計算問題の難易度は高くなってしまいます。
計画を自分で立てる必要がある
独学になると、学習計画を自分で立てる必要があり、勉強時間が計画を立てることに奪われてしまいます。
試験までの時間が短い場合や、勉強時間の確保が難しい場合、計画を立てられる時間が限られるかと思います。
しかし、時間がないから計画なしで勉強をすることは、地図を持たずに海を出るくらい危険⚠️
教材の選定・購入を自分でする必要がある
参考書などの学習教材を、一から自分で調べて購入する必要あります。
適当に参考書を購入して、思っていたより内容が難しく自分に合っていないこともしばしば。
自分に合った教材探しに時間がかかってしまっては、本末転倒です。
独学をおすすめしない人
基礎学習から始め、参考書を見て内容理解に時間を要する人
数学の基礎に自信がない場合は、基礎学習から必要になり、内容理解に時間を要します。
過去問を解く→分からない問題がある→参考書を見て学習する→参考書の内容が分からない→基礎学習をする→基礎学習内容が分からない
といった負のスパイラルが待ち受けています。
そうなってしまうと、モチベーションも下がり自分には電験3種合格は無理だと諦めてしまいいかねません。
基礎学習を効率的に行うには、動画講座と質問環境が必須になります。
圧倒的に理解までにかかる時間が早くなります!
最短で4科目合格を目指す人
最短で4科目一発合格を目指すなら、プロのカリキュラムや添削のほうが効率的です。
これまでの傾向を踏まえた学習内容とスケジュールは、学習効率を最大限高め、一発合格に近づきます。
自分で学習計画を立てたり、参考書を準備する時間も不要となるため、時間的なメリットも大きいです。
『独学をおすすめしない人』に該当する方は、通信講座をおすすめします!
おすすめの通信講座は、SATの通信講座です。
- 30日返金保証
- 動画講座が分かりやすい
- 学習状況がひと目で分かる
まとめ
電験三種は、独学でも合格できます。
その中心となるのは “過去問学習” です。
- 傾向が掴める
- アクティブリコールで記憶が定着しやすい
これらの理由から、過去問ほどコスパが高い勉強法はありません。
独学のメリット・デメリットを理解し、あなたに合った方法で進めていくことが、合格への最短ルートです。
過去問を味方につければ、必ず合格できます。
あなたの挑戦を、心から応援しています。





