忙しい社会人でも再現可能な勉強スケジュール

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電験3種の勉強1000時間必要なんて書いてあるけど、仕事が忙しくてそんなに時間確保できないよ・・・

毎日残業がある職場では勉強時間の確保が難しいよね 💦
私も勉強時間の確保にはすごく苦労したよ。

「仕事が忙しくて勉強時間が取れない」「1000時間も無理」──だけど、電験三種に挑戦したいと迷っているあなた。

大丈夫。働きながら3種取得を目指す人の多くは、勉強時間の確保や勉強を継続する習慣づくりに苦労しており、私もその一人でした。

そこで今回は、私自身が実践して効果を感じた「社会人でも続けられる電験三種の勉強スケジュール術」を紹介します。

この記事を読むことで
  • 再現性の高い勉強スケジュールを計画することができるようになる。
  • 継続できる計画を立てることで、電験3種の合格確率をグーーんとアップできる。

忙しいあなたでも、実は、毎日数時間勉強できなくても、戦略を立てれば十分に合格は狙えます

忙しくても続けられる習慣化のコツや、勉強時間が確保できなくても合格した人の“勝ち方”を知れば、合格までの道のりがグッと現実的になります。

目次

クラゲ式勉強スケジュール

私の経験に基づく、勉強の習慣づくりやスケジュール計画の考え方について紹介します。

得意な時間帯を見つけて、勉強を“習慣化”する

社会人の多くは、9時〜17時の日中は仕事をしているため、まとまった勉強時間を確保できるのは、

出社前の朝 または 帰宅後の夜 の2択になると思う。

そこで、自分が朝型なのか夜型なのかを知り、自分の身体に合った勉強時間を確保することをオススメする。

ちなみに私クラゲは、生粋の朝型人間だったので、夜の勉強はそこそこで切り上げ、朝早起きして勉強時間を確保していました。

自分のタイプを確認するには、一度先入観を捨てて、夜に長めの勉強をしてみることを数日、朝に長めの勉強をしてみることを数日やってみて、それぞれで感じたことから自分に合っているなと思う方がタイプになる。


スキマ時間の“プチ学習”で積み重ねる

まとまった時間が確保できたら、次はスキマ時間の活用をしていく。

とある日の、自分の行動を振り返ってみると、意外にもスキマ時間がたくさんあることに気づく。

例えば、

  • 通勤
  • 休憩時間
  • 食事
  • 歯磨きなど

ちょっとした時間がたくさん隠れているはずだ。

このスキマ時間で、スマホに入れたアプリiPadなどを用いて勉強することで、勉強時間を積み上げることができるのだ。

スキマ時間では、計算問題ではなく、用語や公式などの暗記に時間をあて、覚えることと思い出すこと(アクティブリコール)を繰り返すことで、勉強効率を最大化しよう。


科目合格制度を活用して“分割取得”で勝つ

そもそも1000時間程度のまとまった勉強時間が確保できない。という方にオススメなのが『分割取得』となる。

電験3種には科目合格制度があり、科目合格すると5回の受験まで合格した科目は免除される。

この科目合格制度を活用することで、本来必要であった勉強時間が1/4程度(200〜300時間程度)で科目合格できる可能性があることから、

忙しくて勉強時間の確保が難しい方には、複数回の受験を前提とした『分割取得』を推奨している。

もちろん勉強を進める過程で、進捗が良ければ一発合格を目指してもいいため、これから電験の勉強を始める人にとっては、走り出しやすさがある勉強法と言えるだろう。

目標を細分化して、“小さなできた”を積み上げる

勉強計画における進捗を分かりやすくするために、目標を設定することとなるが、

その目標設定でよくあるのは、『1ヶ月で理論科目の過去問で、80点を取る』など、ざっくりとした大きめの目標設定だ。

このような目標設定をしてしまうと、80点取れるまでの間ひたすら自分との戦いが続くこととなる。

『全然80点取れる気がしない』『果たして勉強した内容は定着しているのか』など不安が募り、モチベーションが低下してしまう。

そこで、目標を小さく設定することで、達成する可能性と回数を増やすことで、モチベーションを維持向上するとともに、自分の勉強進捗を細かくチェックすることができる。

具体的に『1ヶ月で理論科目の過去問で、80点を取る』を細分化すると・・・

『2週間で60点を取る』『1週間で50点を取る』『1週間で過去問を3回解く』『2日で過去問を1回解く』といった感じで、目標を小さく切り分けていくのだ。

また、達成度を高める目標設定について『非常識な成功法則』という書籍で紹介されていた、SMARTの法則がおすすめだ。

S:具体的(Specific)

M:測定可能(Measurable)

A:達成可能(Achievable)

R:関連性がある(Relevant)

T:期限がある(Time-bound)

詳しく知りたい方は、こちらの書籍を見ていただきたい


計画は“柔軟に”変えていい

これまで計画の仕方について紹介してきたが、計画を実行する過程でさまざまな理由により、達成できなることは誰にでもある。

そこで達成できなかったことは事実として受け止めて、計画を柔軟に変更する事が重要となる。

勉強開始当初はやる気に満ちており、勉強に対して前向きなため、計画も大きくなりやすい。

そのため、勉強開始から1〜2ヶ月経過すると、やる気が下がり勉強進捗も遅くなることから計画どおり進まないと言う流れは私も経験したことだ。

そこで、現在の勉強進捗に合わせたSMARTな目標を再設定して、何度でも再出発することで合格に近づくことができるだろう。

まとめ

まずは15分から勉強を始めてみる。

→行動の先に結果があり、結果からモチベーションが生まれるから。

勉強を始めるうちに、自分が得意な時間が分かり、習慣化していく。

→習慣化が、3種合格に向けた最強の近道

スキマ時間の活用で、勉強効率をさらに加速させよう

→勉強時間の確保と、記憶と思い出しのアクティブリコールで勉強効率をUP

目標を細分化することでモチベーションを維持

→達成できる目標を作ることでモチベーションを維持し、勉強を継続

達成できなかった目標はサクッと修正して、再出発

→達成できなかった目標に落胆しすぎず、サッと軌道修正することで勉強を継続

以上がクラゲ流の勉強スケジュールとなる。

自分にあった勉強方法の参考になれば幸いだ。

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著者

2017年 電験3種取得🔥

高校生の時に電験3種を初受験→不合格で挫折を経験
スキルアップのため、再度奮起して2015年に再受験→2科目合格
2016年→1科目合格
2017年→1科目合格で念願の電験3種取得
仕事は、電気設備管理業務に従事

現場で働くサラリーマンが、執念の電験3種合格までのロードマップについて発信しています。

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