電験3種を取得して人生が変わった話。(自信→スキル→金)

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クラオくん

電験3種って苦労して取るメリットあるの?

メリット気になるよね!実際に、私が電験3種を取得して変わったことを紹介するね!

取得するために必要な勉強時間が500~1000時間必要と言われる電験3種。

『電験3種を取る価値が本当にあるのだろうか?』

そんなあなたの参考になるような、電験3種を取得して8年経過した私が実感したメリットについてご紹介します!

この記事では、取得によって自分の人生がどう変わったかを、実体験をもとに書いています。

「自信→スキル→金」という3段階で、じわじわと人生が変わっていく感覚を感じていただけると思います。

『この記事で分かること』
  • 電験3種を取得して8年の間に感じた5つの変化(自信・キャリア・スキル・収入・将来性)を知ることができる。
  • サラリーマンが、電験3種取得するリアルなメリットを知ることができる
  • そして、努力に見合うだけの変化があるか知り、3種取得に向け踏み出せる
目次

「電験3種に意味はある?」取得8年後の答え

電験3種を取っても意味ないって本当ですか?

意味はあります。ただし「取った翌月から年収が上がる魔法の資格」ではありません。転職などで有利に働くことや、難関資格を取得したという自信や実績からキャリアアップに繋がりました。

電験3種は「コスパが悪い」と言われることもあります。

確かに、合格したからといって翌月の給料がすぐ上がるわけではありません。

でも私が8年間で実感したのは、「人生の選択肢が確実に増えた」ということです。

資格は免許証のようなもので、持っているだけで「できる人間」として社会から見られます。

キャリアでも転職市場でも、持っている人と持っていない人では入れる部屋の数が増えると考えています。

これからご紹介する5つの変化は、どれも私が実際に経験したことです。参考になれば幸いです。

「自分にもできる」成功体験が、人生の基盤になった【自信】

電験3種に合格して最初に感じた変化は、「年収アップ」でも「昇格」でもなく、『自信』でした。

これまでを振り返ってみると、

私は小さい頃から、好奇心旺盛だけど飽き性。

なんでも卒なくこなせる『THE器用貧乏』と言われるような性格でした。

何かに没頭することもできず、学生時代は何か表彰を受けることはほとんどありませんでした。

成功するまでやり遂げることができないことは、心のどこかでコンプレックスになっていました。

そんな私が、電験3種に挑戦し、累計4年かけて合格してからは、自分の中で何かが変わった感覚がありました。

合格できた喜びはもちろんですが、それと同時に自分への自信が湧いてきました

そして、何よりも自信を感じられたのは、周囲からの目が変わったことでした。

ほぼ毎日、朝早くから会社で勉強をしていたこともあり、私が電験3種に挑戦していることは社内の多くの人が知っていました。

応援してくれる人もいれば、3種なんて取れないだろうと嘲笑している人もいたかと思います。

3種取得以前は「真面目に仕事してるね」程度の評価でしたが、

資格を取った途端に、

「あいつ、すごいな」「本気で勉強してたのか」

という良い反応が増えました。

勉強時間がかかる難関資格だからこそ、分かりやすい成果とその過程を通じて得られる『自分への自信』は大きなプレゼントになりました。

社内評価が一変:努力が“目に見える形”で評価された【キャリア】

電験3種を取得したら、社内での扱いは変わりますか?

変わります。資格としてスキルが可視化されることで、希望が通りやすくなることや人事評価されるなど、チャンスが増えます。

電験3種を取得後、私は希望していた部署への異動を実現できました。

希望部署は、電気の専門的な知識が必要とされることから、なかなか若いうちに異動できる人が少ない部署でした。

取得前は「頑張っています」と口で言っても、評価してもらえる根拠がありませんでした。

しかし、電験3種という資格があると、**努力の成果が”見える形”で評価される**ようになります。

上司に希望を伝えたとき、以前よりはるかにスムーズに話が進んだのを今でも覚えています。

「資格が果たす役割」

資格は「頑張ってきた証明書」として、職場でも機能します。口頭では伝えにくい努力の積み重ねを、誰もが分かる形で示せるのが資格の強みです。

もちろん、資格さえあれば希望が100%叶うわけではありません。

でも「資格がある自分」と「ない自分」では、キャリアがまったく違っていたのではないかと思います。

勉強法の確立が、その後のスキルアップを加速させた【スキル】

電験3種取得に向け、多くの時間を勉強に費やしてきたのですが、その過程で得られたことは電気の専門知識のみではありませんでした。

最大の副産物は、「自分に合った勉強法」の確立でした。

資格取得に向け、目標資格の分析→計画を立案→計画の実行→目標達成までの一連の流れを身につけることができたのです。

自分なりの答え「勉強のコツ」が見つかると、勉強そのものがずっとラクになります。

これは、他の資格取得にも活かすことができ、その後もITパスポートやG検定などの資格を次々に取得することができました。

資格取得によるスキルアップ+目標達成スキルの獲得で、社会人としてグングン成長できます。

資格が“社会的信頼”と“選択肢”を広げてくれた【金】

電験3種を取ると年収はどれくらい上がりますか?

勤め先や地域によって差はありますが、転職市場では年収500万円前後での評価が見込めます。独立・副業という選択肢も生まれます。

これは少し時間が経って気づいたことですが、

電験3種を持っていると、社内だけでなく社外からも一目置かれます

これも体験談ですが、転職活動をするために、いくつかリクルートサイトへ登録をしてみました。(もちろん電験3種保有で登録)

すると、電気主任技術者としての知見と資格があることで、多くの企業を紹介してもらえました。

つまり電験3種を持っていることで、転職活動での選択肢が明らかに広がる。

電気設備管理の仕事は、電験3種がないと担当できない業務が多くあります。

「資格保有者限定」の求人に応募できるだけで、土俵に立てる数が増えるのです。

「電験3種で広がる収入の選択肢」
  • 転職市場:年収500万円前後での評価が複数の案件で見られる
  • 資格手当:月数千円〜数万円(勤め先による)
  • 独立:電気管理技術者として保安管理業務を請け負う道がある
  • 副業:電気設備の点検・管理の副業案件にアクセスできる

これは、「会社に依存しなくても生きていける」という感覚が、精神的なゆとりを生んでいます。

今すぐ転職する予定がなくても、「いざとなれば動ける」という安心感は、日々の仕事への向き合い方にも影響します。

再エネ・データセンター需要拡大で、これから価値が上がる資格【将来性】

勉強時間が500~1000時間必要と言われており、合格率も10%代の難関資格ですが、電気設備の保安監督業務に関する独占資格でもあります。

独占資格とはつまり、電験3種が必要となる仕事があるということです。

また、電験3種は過去になく需要が高まっています

「電験3種の需要が高まる3つの理由」
  • 再生可能エネルギーや蓄電池の普及:太陽光・風力発電所・蓄電池の増加にともない、電気主任技術者の需要が拡大中
  • データセンターの急増:AIや5Gの普及で大規模な電気設備が増え、管理できる人材が不足している
  • 資格保有者の高齢化:現役の電気主任技術者が定年を迎えていく中で、若い有資格者の価値が上がっている

つまり、今取得しておくことで、今後10、20年先も通用する長期的な武器にもなるのです。

まとめ

「電験3種で変わった5つのこと」
  • 自信:難しい試験を乗り越えた体験が、人生あらゆる挑戦の土台になった
  • キャリア:社内評価が可視化され、希望部署への異動を実現できた
  • スキル:「自分に合った勉強法」が確立し、他の資格取得も加速した
  • 収入:転職市場で年収500万円台の評価。独立・副業という選択肢も見えてきた
  • 将来性:再エネ・データセンター需要で、これからさらに価値が上がる

これらすべてが、私の人生を確実に変えました

もし今自分を変えたい」「将来に不安がある」と感じているなら、

電験3種への挑戦は確実に人生の転機になるはずです。

「電験3種に挑戦してみようかな」という気持ちが少しでも強くなれば嬉しいです。

⭐︎⭐︎⭐︎

一歩を踏み出した瞬間から、もう人生は変わり始めています。

今日が、その一歩目かもしれません。

何歳でも遅くない。誰だって『今日が一番若い日』だから

合格に向けたロードマップはこちら

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著者

2017年 電験3種取得🔥

高校生の時に電験3種を初受験→不合格で挫折を経験
スキルアップのため、再度奮起して2015年に再受験→2科目合格
2016年→1科目合格
2017年→1科目合格で念願の電験3種取得
仕事は、電気設備管理業務に従事

現場で働くサラリーマンが、執念の電験3種合格までのロードマップについて発信しています。

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