クラオくん僕が言うのもなんだけど、子育てって大変だった?



そうだね。今も絶賛子育て中で大変だけど、子供の成長を見ていると感動するよ!



まあ自分の時間は、ほぼ無くなったけどね
「時間がない」子育てが始まって特にこう思う方は多いのではないか。
要介護の人間が一人増えるわけだから当たり前といえば当たり前だが、初めての育児に戸惑いストレスを感じているのは、私だけではないと信じたい。
そんな育児を少しでも楽にしたいと願い続け、たどり着いた最強便利家電ベスト10を紹介する。
- 時間ができることで、育児にゆとりを持つことができる
- 自分の時間を作り出し、幸福度を爆上げする
買ってよかった便利家電ベスト10
実際に私が使用して便利すぎた家電について紹介していく
購入した商品については、さまざまな商品と比較したうえで決めたものであるため、選ぶ時間すら惜しい方の参考になればと思う。
10位 ドラム式全自動洗濯乾燥機
言わずもがなな時短家電3大天のドラム式全自動洗濯乾燥機さま
これは一番最初に買うべき。
この世の七不思議でもあるが、子供が一人増えただけなのに、なぜか洗濯物の量は倍になる。
そのため、洗濯機はほぼ毎日稼働することに。
洗濯物を干すのに、1回10分かかるとしたら、20分×365日=121時間が不要になる。
時給2000円で計算すると、12万円分の活躍となるため、2年半くらいで元が取れてしまう最強家電である。
ちなみに我が家では、PanasonicのNA-LX127DR-Wを採用。
- 洗浄力が高い(温水洗浄)
- 電気代が安い(ヒートポンプ式)
- トリプル自動投入(洗剤、柔軟剤、おしゃれ着)
タッチパネル式の上位機種があるが、別にタッチパネルじゃなくていいかなってことで、こちらを採用。
購入時は、不便な開き扉方向にならないようお気を付けて。
9位 食器洗い乾燥機
時短家電3大天の食器洗い乾燥機さま
洗濯物と同様に、子供1人増えるとなぜか洗い物も倍増する。
そんな洗い物を助けてくれる便利家電。
皿を並べて、スイッチON。するとすっきり乾燥までしてくれる。
ひっくり返して並べているマグカップのそこに水が溜まっていることは、もはやご愛敬。
我が家ではシロカのPDW-5Dを採用。
- 置き型のため、いつでも設置可能
- タンク式のため、工事不要(分岐水栓工事推奨)
分岐水栓工事をする際は、くらしのマーケット等のサービスを活用するのがおすすめ。
8位 お掃除ロボット
時短家電3大天のお掃除ロボットさま
だいたい掃除できとけばOKの方はおすすめ。
外出中にスタートボタンを押し、帰宅後掃除ができている時の感動は、陸上日本人選手が決勝進出した時ぐらい。
我が家では、Anker EufyのRovovac 15Cを採用。
- コスパ最強(シンプルisベスト)
育児が始まると子供が床のほこりを食べ始めるため、掲載している水拭きタイプがおすすめ。
7位 電気ケトル&真空断熱ケータイマグ
子供の主食(ミルク)づくりに、お湯は必需品となる。
電気ポットのほうが、常にお湯が作られているから、時短じゃね?
と思う方、あっぱれです。
間違いなく時短は電気ポット。
しかし、我が家では電気代と衛生面から電気ケトルを採用。
肝心の時短については、沸かしたお湯を真空断熱ケータイマグに入れておくことで解決した。
6位 ハンディ扇風機
ミルクラッシュを過ぎると、次は離乳食という新たな食文化を習得し始めるのだが、この離乳食がまた大変。
一品の量が少ない割に、いろんな種類のおかずを準備するため、大量製造・冷凍保存が基本となってくる。
これによって、1品あたり1分程度の超高速調理が可能となるのだが、その代償として高温状態で出来上がるため、適温になるまで冷ます必要があるのだ。
そこで活躍するのが、ハンディ扇風機となる。
高速冷却が可能となり、食に飢えた赤さまをお待たせすることなく、離乳食を提供できるのだ。
5位 プーメリー
生まれてから10ヶ月(つかまり立ち)までの間、さまざまな形に変化をしながら赤さまの遊び道具として大活躍されたプーメリーさま
プロペラを回してると電池が1週間で無くなるが、泣き叫ぶよりマシ。
プロペラの回転は平和の象徴だ。
4位 電動ゆりかご
我が家では使わなかったが、友達いわく電動ゆりかごで泣き止む赤さまもいるらしい。
そのため、一旦レンタルしてわが子に合うか確認して購入するのがおすすめ。
3位 ハンドブレンダー
離乳食には、ハンドブレンダーが必須。
歯のない赤さまのために、せっせと食材をみじん切りにする必要があるのだが、これさえあれば一瞬でみじん切りが完了。
- コスパ最強
- チョッパーがついている
- 手入れがしやすい
2位 スマート見守りカメラ
我が家では、同じ屋根の下・同じベッドで上で睡眠を共にしているが、赤さまはベッドから落ちて痛いという概念が全くありません。知能ゼロです。
すやすや寝ていると思ったら、ベッドから駆け出して落ちる。
こんなボコボコ頭打ってたら、知能マイナスになりかねないので、カメラで監視。
2000〜3000円で、動いたら通知などの機能があるのは優秀。
本製品の注意点は、ネット環境が必須となる点。
wi-fiまたはスマホのインターネット共有で、ネット環境を準備していただきたい。
1位 おしりふきウォーマー
赤さま毎日うんこします。
おしり拭きで拭きます。
うんここびりついてます。
ウォーマーで温めたおしり拭きだとスルリとうんこ取れます。
ウォーマー買います。
ちなみにおしりふきウォーマーは、コードから外せるタイプがおすすめ。
理由としては、赤さまの奇想天外な移動先に持ち運んで使えるためだ。
まとめ
私が買ってよかった便利家電ベスト10を紹介してきたが、上手に活用して少しでも時短することで、家族や自分の時間として有効に活用し、幸福度の高い暮らしを手に入れていただきたい。
では

